「エッ!、まだこんな、うまい日本酒があったんだ??」
その日本酒を飲んだ時、思わずそうつぶやきました。
私は播州佐用の酒屋の2代目です。酒屋仲間の紹介で訪れた、とある造り酒屋で
私はとんでもない衝撃を受けました。その感動は言葉で表現できません。
そのお酒は播州夢前の壺坂酒造様で密かに 眠っていたんです。
そう、2年を越える熟成期間を経て、私は幸運にもそのお酒に巡り合えました。
本物の播州の地酒と呼べる本当に美味しい日本酒に!!
「さよの煌き 蛍星(ほたるぼし)」
日本酒好きで日本酒に情熱をかけてきた私にとって
その出会いは、大変興奮するに値するものだったんです。
そして、このお酒は必ず全国に発信しなければいけないと
考えました。
私は兵庫県は播州佐用で小さな酒屋を営んでます。
佐用町は自然豊かで渓流も清らかに、蛍も飛び交い、
星の瞬きに魅了される、そんな素敵な街です。
こんな播州の地には、水が美味しい故に、たくさんの
うまい地酒があります。
その中でも、創業400年の歴史に裏づけされた
夢前の壺坂酒造の人々の手によって、昔変わらぬ伝統的
手法で醸造される日本酒は、地元でもピカイチの評価です。
その壷坂酒造様が醸造されたお酒の中で、私は見つけてしまったんです。
壷坂酒造様の醸造蔵で、熟成の時を経て、目覚めようとするその原酒を!
そのお酒は、地元播州産の酒米「山田錦」を原料に、
播州の気候風土を最大限に活かす
昔ながらの自然発酵製法にこだわり造られていました。
この自然発酵製法とは、手間のかかる製法で
その土地の気候風土を酒に伝えるため蔵内に
温湿度 管理機器を一切使わず、蔵の入口の扉の
開閉だけで室温管理を行い、品温においても
酵母の自然の発熱に発酵を委ねます。
そのため、11月以降の寒い時期にしか醸造できません。
近代のオートメーション的酒造りではなく、
本来の伝承的手作りの醸造法です。
またそのような自然発酵の製法ですので、
播州の地に棲む自然の酵母も活かされ、
独特の風味とコクを醸し出します。
まさにその地の気候風土に委ねて醸造される
その地の地酒を作る製法なのです。
そんな自然発酵と地元播州産山田錦にこだわり醸造された原酒は、
しぼりたての新酒、1年熟成の特別本醸造、2年熟成の本醸造として
瓶詰めされ、これこそ播州が誇る本物の播州の地酒だと胸を張って
語れるとっても奥深い美味さを持ったすばらしい日本酒として目覚めました。
その名も・・・・・・・・・・・・・・・♪♪♪
余談ですが佐用名物ホルモン焼きうどんには
この清酒「蛍星」が抜群に合います。
その秘密はこのお酒の熟成による芳醇なコクにあり!
ぷちショップDON
佐用本店
店長 赤松儀和
兵庫県・播州の地酒
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